カワラタケ(アイボリー)菌床ブロック 1個(コマメ・中粒子半々)

カワラタケ(アイボリー)菌床ブロック 1個(コマメ・中粒子半々)

販売価格: 920(税別)

(税込: 1,012)

在庫数 39点
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商品詳細

【お試し商品】カワラタケ(アイボリー)菌床ブロック1

(コマメ・中粒子半々 配合ブロック)

お試し商品につき、お一人様6個までのご購入とさせていただきます。

価格もお試し価格となります。

 

   

産地・樹種

北海道産 ブナ100%

菌種

白カワラタケ

カワラ菌糸棒と同じ菌です

含水率

約50%

添加剤

ふすま 約5%

内容量

3500cc×1個

コマメオガ

細かめのチップがベースとなりますが、ロット等により若干粗いチップが混合する場合がございます。

中粒子オガ

2~5mm程度のサイコロ型のチップです。

特徴

コマメと中粒子が半々入ったブロックです。 

白カワラタケですが、真っ白ではなく、アイボリーのような色身になります。

時間が経つにつれ、表面が黄色みが買ったり、灰色っぽくなってくることがございますが、使用には全く問題ございません。

長年、テストしてきた菌ですが、黒カワラに比べ扱いやすく

大きくなるというお声をいただいております。

カワラは大変高温に弱いため、菌糸ブロックを菌詰めをするまでの間・菌糸ブロックを長期保管する場合、23℃以下で管理をお願い致します。

菌詰め後、菌廻し培養温度帯(二次発菌時、菌糸が活性しやすい温度帯)は20〜23℃程度が適温となります。

培養温度を高温で管理してしまいますと、青かびなどが発生する可能性が高くなりますので、23℃以上にしないようご注意くださいませ。

カワラタケはヒラタケ系に比べ、側面が白くなるのも速いことが特徴ですが、季節や環境等にもより、側面が白くなっていても、中まですっかり菌が廻りきっていない場合もございますので、白くなってから数日置き、

また、カワラ飼育種の幼虫はドルクス系に比べ大変弱いため、菌をすっかり落ち着かせてから幼虫投入をお願い致します。

菌が完全に廻った後は、それぞれ飼育種の管理温度帯で管理をお願い致します。

黒カワラタケと混ぜると菌が廻りませんので、絶対に混ぜて使用されないでください。

 

飼育実績 

〇ニジイロクワガタ

〇シカ

ウエストウッド

 

〇オウゴンオニ

ババ、モセリ、ローゼンベルグ

 

〇ツヤ

タランドゥスオオツヤ 85mm

レギウスなど  

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