ヒマラヤヒラタケ中粒子菌糸ブロック 1個
販売価格: 605円(税別)
(税込価格: 665円)
サイズ: 20
商品詳細
ヒマラヤヒラタケ中粒子 菌糸ブロック1個
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産地・樹種 | 北海道産 ブナ100% |
菌種 | ヒマラヤヒラタケ |
含水率 | 約50% |
添加剤 | ふすま 約5% |
内容量 | 3500cc×1個 |
中粒子オガ | 2~5mm程度のサイコロ型のチップです。 |
特徴 | ヒラタ・アンテなどにおすすめです。 管理上、温度差がついてしまいますとキノコの発生が多くなってしまいますので十分お気を付けくださいませ。 日中と朝晩の温度差がある季節(秋〜春)は特にキノコが発生しやすくなってしまいます。 環境や詰め方、気圧や湿度等、状況により、菌廻りやキノコの発生は違いが出てきてしまいますが、 ヒマラヤ(オオヒラ)に関しまして、特に国産ブナはクヌギやナラなどから比べても特にキノコが出やすく、菌も食用ヒラタケの菌でございますので、季節や発送時の温度差や刺激などにより、キノコが発生してしまうことがございます。 ※季節により、発送時の刺激や温度差等で、ブロック時・菌糸ビン詰め直後、菌廻しの際、細かい芽が多数つく場合がございます。 キノコが気になる方は、常温でほとんどキノコの発生がないタダノヒラタケ、カンタケをおすすめいたします。 ヒマラヤは、根食い系(居食い系)は特にサイズの実績がある菌でございますので、サイズを重視されたい方はおすすめでございます。 はじめて使用される方は、非常にキノコが発生しやすい菌ということを、予めご理解いただきますようお願い致します。 使用いただいておりますお客様の中には、環境等をうまくコントロールしていただき、ほとんどキノコを出さずに飼育されている方もおります。 キノコを気にせず、サイズを重視されている方からも大変引き合いのある商品でございます。 菌詰め後、菌廻し培養温度帯(二次発菌時、菌糸が活性しやすい温度帯)は22〜24℃程度が適温となります。この適温内で出来る限り、温度差を付けないよう一定の温度でお願いいたします。 低すぎても、菌廻りにお時間がかかり、菌が活性しにくくなり、高すぎても菌が活性する前に弱ってしまう場合がございます。 ヒマラヤは20℃前後で温度差が生じてしまった場合に刺激になり、キノコが発生しやすくなります。 ※湿度や気圧の変化等、色々な要素が重なることで、温度管理をしていても出る場合がございます。 菌が廻った後は、それぞれ飼育種の管理温度帯で管理をお願い致します。 ※飼育温度帯、季節によってはキノコが多く発生する場合もございます。予めご了承いただきますようお願い致します。 |
飼育実績 | 飼育実績
◆オオクワガタ アンタエウス(ラチラ) 92,8mm ツノボソ(原名亜種) ♀ 47,5mm グランディス 90オーバー シェンクリン、国産オオクワガタなど
◆ノコギリ ギラファ(ケイスケ) 115オーバー クロシマノコギリ 71,2mmなど
◆ヒラタ スマトラヒラタ 104オーバー タカラヒラタ 72オーバー テイオウヒラタ(オーロラ) パラワン、アフィニス、ツシマ、トクノシマ、スジブトなど
◆シカ スペキオススシカクワガタ 64,8mmなど
◆コクワ リュウキュウコクワなど
◆その他 ニジイロ 64オーバー 65,5mm(1本目オオヒラタケ)など |